追い越しと追い抜きの違い

観葉植物03クルマを運転中、前方を走っているクルマより先に行くことを、追い抜きあるいは、追い越しといいます。この二つの言葉はよく似ているのですが、同じ意味の言葉ではありません。それぞれの違いがわかりますでしょうか。自動車免許取得の学科試験では、よく出る問題です。まず、追い抜きですが、これは進路を変えないで、前方のクルマよりも前に出ることを言います。たとえば2車線の道路や、幅の広い道路において、これが可能です。高速道路などでは、右側のレーンが追い抜きレーンとなっています。

方や、追い越しですが、こちらは車線を変更して前方のクルマよりも前に出ることを言います。その際には、対向車線にはみ出して追い越していくことになりますので、対向車がいないかどうかよく確認することが大切です。追い越しを行うにあたって、いくら前方を走っているクルマの速度が遅くても、黄色の線が引かれた追い越し禁止の道路では、追い越しをすることができません。さらに、前方のクルマが制限速度で走行している場合も、追い越しをかけるときに、スピードオーバーとなりますので注意が必要です。また峠道のようにカーブが重なり、対向車が来ているかどうかわからないような道路でも無理をしないようにしましょう。

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